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​新型コロナウイルス対策

NEW新型コロナウイルス感染対策

 

 

新型コロナ感染予防対策

第十四信(2023年5月7日)

厚生労働省HP参照

「新型コロナウイルス感染症の位置づけは、これまで、「新型インフルエンザ等感染症(いわゆる2類相当)」としていましたが、明日5月8日から「5類感染症」になります。

高齢者等重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、マスク着用が効果的な下記の場面ではマスクの着用を推奨しています。」

​御殿場教会においても、マスク着用は推奨とします。

 

 

新型コロナ感染予防対策

第十三信(2023年1月15日)

「静岡県医療ひっ迫防止対策強化宣言」2023年1月13日~2月10日

教会員・礼拝者の皆様

主の御名を賛美します。

御殿場市、また全国にて、新型コロナウイルス感染症の第8波が拡大しています。

インフルエンザの同時流行も見られます。

病床使用率は静岡県内で80%を超える日々が続いております。

教会では、本日以下の対策を決定しました。

・今月いっぱいの祈祷会を自宅祈祷とします。

・讃美歌は長めのものは、数節省略しての賛美とします。

・教会学校の分級は短縮とし、9:55で終了します。

緊張を強いられる状態が続きますが、お互いに予防対策をしてまいりましょう。

 

新型コロナ感染予防対策

第十二信(2022年8月14日)

教会員・礼拝者の皆様

主の御名を讃美します。

御殿場市内の感染状況を鑑み、新型コロナ感染症対策として、本日より以下の対策を行います。

・長老会で感染状況の情報共有、翌週の礼拝実施可否を土曜日AM中までに判断します。

(HPでお知らせも致します。)

​・聖書研究祈祷会は今週から当面、自宅祈祷といたします。教会での開催かどうかは毎週長老会で検討します。

讃美歌はCSも含め、一節ずつとします。

・予定していた草取り奉仕は延期とします。

新型コロナ感染予防対策

第十一信(2022年8月13日)

教会員・礼拝者の皆様

主の御名を讃美します。

新型コロナ感染症の第7波(BA5)による感染拡大、医療現場の逼迫状況が引き続き心配される状況です。

礼拝出席前のご自宅での検温など、感染対策の上教会にお越し下さい。

明日は通常通りの時間から、教会学校・主日礼拝共に

おささげ致します。礼拝音声は12時にアップロードの予定です。教会学校の分級は時間短縮です。

 

 

新型コロナ感染予防対策

第十信(2022年8月7日)

教会員・礼拝者の皆様

主の御名を讃美します。

新型コロナ感染症の第7波(BA5)による感染拡大が広がっています。

​夕礼拝は19時からです。

新型コロナ感染予防対策

第九信(2022年3月20日)

教会員・礼拝者の皆様

主の御名を讃美します。

静岡県では、3月21日(月)までで

まん延防止等重点措置が解除されます。

しかし、県内の感染者数は高止まりしている状況です。

よって4月第一週目の聖餐式執行を見送ることを長老会にて決定しました。

4月17日のイースターには、主の復活を喜び祝い聖餐式が行われますよう

祈りつつレントの時をイエス様の苦難を覚えて歩みましょう。

引き続き、感染力の強いオミクロン株に注意し、感染対策へのご協力を

よろしくお願いいたします。

ワクチン接種済みの方も、まだ接種をされていない方々への配慮をしつつ

ご協力をいただけますようお願いいたします。

新型コロナ感染予防対策

第八信(2022年3月6日)

教会員・礼拝者の皆様

主の御名を讃美します。

静岡県では、3月6日(日)本日までで発令されていた

まん延防止等重点措置が3月21日24時まで延長されました。

引き続き、感染力の強いオミクロン株に注意し、感染対策へのご協力を

よろしくお願いいたします。

ワクチン接種済みの方も、まだ接種をされていない方々への配慮をしつつ

ご協力をいただけますようお願いいたします。

 

新型コロナ感染予防対策

第七信(2022年2月20日)

教会員・礼拝者の皆様

主の御名を讃美します。

静岡県では、1月27日(木)0時から本日までで発令されていた

まん延防止等重点措置が3月6日まで延長されました。

感染力の強いオミクロン株に注意し、教会に入室時には

マスク着用、アルコール噴霧器での消毒、検温

礼拝堂では、換気、座席間隔をあけて感染対策をしております。

体調が悪い方や、熱が37.5度以上ある方は入室をご遠慮いただきますよう

​お願いいたします。

(暖房はしつつ換気をしております。ご自身で厚めの上着など寒さ対策をお願いします)

新型コロナ感染予防対策

第六信(2022年2月6日)

会員・礼拝者の皆様

主の御名を讃美します。

静岡県では、1月27日(木)0時から2月20日(日)24時まで

まん延防止等重点措置がとられています。

感染力の強いオミクロン株に注意し、教会に入室時には

マスク着用、アルコール噴霧器での消毒、検温

礼拝堂では、換気、座席間隔をあけて感染対策をしております。

体調が悪い方や、熱が37.5度以上ある方は入室をご遠慮いただきますよう

​お願いいたします。

(暖房はしつつ換気をしております。ご自身で厚めの上着など寒さ対策をお願いします)

静岡県または国からの緊急事態宣言が出た場合は礼拝は非公開としますが、

現在礼拝は公開されております。(インターネットでの説教音声あり)

 

 

新型コロナ感染予防対策

第五信(2022年1月9日)

会員・礼拝者の皆様

主の御名を讃美します。

​先週の全国のコロナ感染者数が急増しています。

御殿場教会では玄関にアルコール噴霧器兼自動体温計を設置しております。

入室の際に指のアルコール消毒と検温にご協力いただきますようお願いいたします。

体調が悪い方や、熱が37.5度ある方は入室をご遠慮いただくようお願いいたします。

礼拝堂では座席の間隔をあけ、マスクを着用しております。

お互いに配慮しつつ、心を一心に主に向けて礼拝をおささげすることができますように。

新型コロナ感染予防対策

第四信 静岡県緊急事態宣言解除を受けて

(2021年9月26日および30日)

 

教会員・礼拝者の皆様

主の御名を讃美します。

まもなく緊急事態宣言が解除される見込みとなっています。

これにともない御殿場教会の主日礼拝を10月3日から通常通り再開し、平日の集会を10月6日から再開とします。

再開にあたって御殿場教会は以下の対策を講じます。

①礼拝堂の座席間隔の確保… 着席位置の指定を既に行っていましたが、

着席時の距離を確保(県の指定により1m以上~2m)するため椅子自体の間隔を拡げました。

礼拝堂の外、ロビーに座席を設置しそちらにも座れるようにしました。

②平日の集会… 集会室ではなく距離を確保できる礼拝堂で行います。

以前からの対策に加え、以上2点を行います。

 

主の日の礼拝を守るためご協力をお願いいたします。

 

教会ホームページへの礼拝音声アップロードは引き続き行っていきますが、

主の日の礼拝再開にともない、礼拝終了後、当日昼12時頃のアップロードになる見込みです。

 

緊急事態宣言中におささげいただいて、現在お手元にある席上献金については、

10月の礼拝出席時に他の献金と一緒におささげください。

おささげいただく時、いつも使用している月次献金の袋とは

別の袋(受付にある席上献金袋でも問題ありません)にお入れください。

 

 礼拝の再開にあたり主なる神がお守りくださいますよう、お祈りください。

日本基督教団御殿場教会 

          長老会・牧師小林隆史

新型コロナ感染予防対策

第三信 静岡県緊急事態宣言延長を受けて

(2021年9月12日)

既にニュース等で伝えられている通り、9月12日で解除予定であった静岡県に対する緊急事態宣言が

9月30日まで延長されました。

全国的に見て静岡県は人口当たりの感染者数が、高い部類に入っており

100万人当たり485.5人(9/11現在)となっています。

これは感染が比較的少ない地域の2~3倍ほどにあたる数字であり、家庭内感染・子どもたちへの感染拡大が

報じられる中、宣言の延長はやむを得ないものと考えられます。

 

よって御殿場教会長老会は、礼拝・集会の制限を緊急事態宣言の延長に合わせ9月30日(木)まで

とすることを決議いたしました。

皆様におかれましては、今しばらく礼拝をご自宅でささげていただき、

10月からの再開に向けて備えていただくよう、お願いします。

 

共に集まり礼拝の恵みに与れないことは、苦しみでありますが、

そのような私たちと共に主がいてくださることを深く覚える、

恵みの時とされますようお祈りしております。どうか主がこの世界を憐れんでくださいますように。

 

皆様には、下記の第二信文章をお読みいただき、引き続きご自宅で礼拝をささげていただきたいと思います。

献金は自身で聖別された袋の中にお献げいただき、礼拝再開時にまとめてお献げ下さい。

日本基督教団御殿場教会 

          長老会・牧師小林隆史

新型コロナ感染予防対策

第二信 静岡県緊急事態宣言を受けて(2021年8月20日)

緊急事態宣言中それぞれの場所で礼拝をささげるにあたって

 8月20日より9月12日まで、御殿場教会は出席者を制限して、主日礼拝を行うことを長老会で決定しました。皆様は以下の点を留意しつつ、御自宅で礼拝をささげていただきたいと思います。

 

1、時間を定めて礼拝をおささげください

 自宅で礼拝をささげるのに、手が空いた自由な時間に礼拝するのではなく、ご自身で定めた時間にきちんと礼拝をおささげください。余り物の自由時間を神様にささげても、神様はお喜びになりません。

 

2、礼拝をささげる姿が伝道となります

 コロナ禍にあって、それぞれが自分の思う最も大切なことを第一に行う世の中に、ますますなっています。礼拝を第一に大切にすることは、神様との生きた交わりを大切にすることです。そのような礼拝者の姿を通して、神様はご自身がどのようなお方なのかを、世に対してもお示しになるのです。

 

3、礼拝が困難な時こそ、礼拝の意味が問われます

 当たり前のように行われてきた主の日の礼拝ですが、これがそのままの形で行えなくなったからと言って、礼拝を止めるという事にはなりません。神様は礼拝のことを私たちに改めて深く問うておられるのです。

イスラエルの民はバビロン捕囚の70年間を、エルサレム神殿での祭儀抜きで神様を真剣に礼拝し続けていました。神様の定めた時が満ちて、エルサレムの復興は果たされます。再建された神殿での礼拝の喜びは想像に難くありません。

同じように私たちも、礼拝が以前のように回復されたときに、神様と共に、兄弟姉妹とその時を喜び祝うことが出来るよう、真心を込めてこの期間、礼拝を行っていきたいと願うのです。

 

4、ひとりで礼拝しているのではありません

 それぞれの場所で礼拝していますと、自分だけがこのような不自由な礼拝をしているのではないか、との思いが出てくるかもしれません。しかし全世界を覆うコロナ禍の中で誰もが同じように神様との関係を、もう一度見直す機会を与えられています。神様がそのような状況に中に、私達をおいておられるのですから、自分はこの時をどのようにして神様におささげしたらよいのかという事に、集中していただけたらと思います。その点で誰もが同じように礼拝をささげているのです。離れて礼拝をささげている兄弟姉妹を覚えて互いのこともお祈りください。

 

5、毎週の献金(席上献金)について

 主の日ごとの献金については、封筒などを聖別(聖なる用途以外に絶対に使わないこと)していただき、その中にお献げし、取り分けておき、次回礼拝再開時にまとめてお献げ下さい。

日本基督教団御殿場教会 

          長老会・牧師小林隆史

新型コロナ感染予防対策

第一信(2021年5月)

・教会内ではマスクを着用しています。                         

(お忘れの方は受付にてマスクをご準備しておりますので、お申し出ください。)      

・礼拝堂、集会室は窓を開け、換気を行っています。                   

・入口にアルコール消毒を設置しています。消毒してからおはいり下さい。                            

(尚、アルコールにアレルギーのある方には強制はしておりません)            

・体調の悪い方、熱が37.5℃以上ある方は入室をご遠慮下さい。

 

・礼拝堂の座席をソーシャルディスタンス確保のため、空席の座席を設けました。家族同士以外の方とは、意識をして距離を保ち着席のご協力をお願いします。            

新型コロナウイルス感染症からの回復と逼迫した医療現場のために祈ります。

         

日本基督教団御殿場教会 

          長老会・牧師小林隆史

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